インターネットを利用してうつ病チェックを受けることが可能

うつ病を知る

うつ病は心の風邪と言われています。

心の風邪と表現される意味には、うつ病は誰でも罹る可能性のある一般的な病気であり、こじらせると命にもかかる事態になりかねないということを表しています。 しかしうつ病は一度罹ってしまうと風邪のようにすぐに治るということが難しいので、早期発見・早期治療が非常に重要となります。 それではうつ病について詳しく説明していきます。 まずうつ病の症状ですが、心(精神)にあらわれる症状と身体にあらわれる症状があります。 心(精神)に現れる症状は、気分が憂鬱になる・理由もなく悲しい、寂しい・不安・焦り・イライラ・死にたいと思う・集中力、決断力、判断力の低下・妄想・今まで好きだったことに興味がなくなる・身だしなみに気を使わなくなる・友人や家族と話してもつまらないなどが心(精神)にあらわれる主な症状です。

続いて身体にあらわれる症状です。

眠れない・夜中に何度も目が覚める・食欲不振・何を食べても美味しく感じない・疲労感・倦怠感・めまい・耳鳴り・頭痛・動悸・便秘・下痢・胃痛・胃もたれ・首や肩のコリ・腰痛・性欲減退・頻尿などが身体にあらわれる主な症状です。 これらの症状は一般的なうつ病の症状で、他にも様々な症状があらわれることがありますので心と身体に不調があれば早めに医療機関で受診することをオススメします。 うつ病の治療は精神科・神経科・神経内科・神経精神科・心療内科などで受けることが出来ます。 うつ病の治療は保険が適応されますので3割の負担で済みます。 そしてうつ病の治療には自立支援医療という制度があり、この精度を利用することによって更に治療費の自己負担額が軽減されます。

心のケアは精神科医だけに頼るものではない

うつ病の改善に必要なことは家庭での取り組みも必要です。 うつ病の多くは仕事などでの対人関係や仕事自体が関係すると言われています。 家庭において、帰宅してきた家族を労う時間も十分心のケアになります。 家庭で仕事の話をしないことや、収入に関する話をしないことなどで幾分改善する方もいます。 自分が言われて嫌なことは人には言わないなどを心がけることも大切です。 又、悩みや不安を打ち明けられない方もいます。 そういう家族にはそれとなく悩みや不安はないのかを聞いてみることも大事です。 家族のことを一番理解できるのは家族です。 上記のような工夫を凝らしたケアを家庭で行い、尚且つ精神科医のケアも受けることにより、うつ病の改善に繋がると思います。